世界を味方につける方法 BY ミルエリa.k.aビリチェンさん

内的世界に変化を起こして世界と繋がるアウェイクナー

やりたいことをやってやめたいことをやめるときハードルとなるもの

ここ数年、

自己実現や成功法則業界では

”感謝・与える、ポジティブシンキング”トレンドから

”やりたいことをやってやめたいことをやめる、感情・感度良好”トレンドに

移行したように思いますが、

皆さまどうお過ごしでしょうか?

 

 とはいえ

”これからの成功法則は○○で行きます!”

”これからの時代は○○をやれば絶対成功します!”

 

 

なんてことをわざわざ

説明会が行われるわけではないので

結局はやってみて、自分の肌に合うものを
その場その場で選んでいくことが大切だと思います。

 

 

ありがとう1日1万回言って

幸せになったならそれでいいし

 

 

色んな人に与えて、貢献しまくって

幸せになったらそれでいいし

 

 

ありがとう1日1万回言って

特に何も変わらず、アホらしくなって

心身ともに疲れ切ったらとりあえず休んで違うことすればいいし

 

 

色んな人に与えて、貢献しまくって

利用され、裏切られたら、自己犠牲にうんざりしたら

怒り狂って、悲しみまくって

自分の幸せを最優先に考えればいいと思います。

 

 

以上のプロセスを自分で体験した上で

 

やりたいことやる

やめたいことやる

直感感情感度良好トレンドを選ぶと決めた時

実はこんな落とし穴があります。

 

 

長くなりましたがここからが本題。

 

 

やりたいこと→好きなこと

 

もっとやる

 

 

やめたいこと→嫌なことはもちろん惰性でやっていること

 

やめる

 

訳ですが、

ここで実は大きな問題が!

 

 

好きなことの中にも

胸を張って好き!と言えることもあれば

 

こんなこと好きってバレて

ヒかれたらどうしよう…。

 

 

好きは好きでもしょうもない(くだらない)よな…。

 

とか言う理由で

ノーカウントにされてしまうものもあります。

 

僕の場合

胸を張って好き!と言えることは

 

コーチン

講師業

 

好きだけど、自己満足以外に意味あるの?

(機嫌のいい)息子と遊ぶ

髭を伸ばす

音楽を聴く

オリジナルコンテンツを生み出す

読書

縁側で昼寝

プロレスのアングルを考える

 

クオリティーの点で胸を張って好きと言えないのが

 

絵を書く

歌を歌う

文章を書く

ファッション

 

 

このあたりまでは人に言えるし、

積極的に成果物を発表できます。

 

一方

好きだけどヒかれるかも?とか

しょうもない(くだらない)よな…。

思うのは

 

 

パロディー物まねです。

 

 

例えば

日本一有名なカウンセラー

心屋仁之助さんの名前を目にすると

 

 

僕の頭は勝手にパロディーを考え始めます。

 

 

野原谷しんのすけ

 

 

そう、

 

クレヨンしんちゃん

 

心屋さんの折衷キャラです。

 

クレヨンしんちゃん

カウンセラーだったらどんなことをするのか?

 

とめどなくアイデアが沸いてきます。

 

幼稚園児のくせに白髪交じりのダンディーな髭

本家は時に毒舌で乱暴な物言いですが、

 

野原谷はシニカルでそっけない物言いで

クライアントの思い込みをどうでもいいに変化させる。

 

 

野原谷しんのすけは僕の頭の中では

最年少にして最高のカウンセラーに大変身です。

 

こんなことばかり考えていることは

限られた友人にしか話したことがありませんが

自分にとっては大切な好きなこと。

 

 

いつ何時、

このパロディー力が役立つかわかりません。

 

 

それどころか

カウンセラー、コーチ、自己啓発スピーカーパロディーは

まだまだネタがあります。

 

 

ここまで来ると

有名カウンセラー、コーチ、自己啓発スピーカー

パロディー物まねという新ジャンルが築ける予感がしてきました。

 

 

物まねすると本家のファンから

批判を受けそうなので、

 

 

物まねしても、批判を受けなさそうな

器のでかい人のパロディーから始めたいと思います。

 

 

やりたいことのの中でも

誇れることもあれば

隠したいこともある

 

でも、

そのどちらも

あなたにとってかけがえのない

好きなことだから

 

 

自信を持ってkeep goin'!

 

 

っていう話をしたかったのに

自分の好きな

 

 

有名カウンセラー、コーチ、自己啓発スピーカー

パロディー物まねという新ジャンルをスタートする宣言になってしまいました。

 

 

ここまで来たら、もうしょうがない。

 

近々、パロディー始めます。

 

 

だから、

あなたも好きだけど人の目を気にしていたもの。

 

 

どんどんさらけ出してみてくださいね。

 

そこには思いもよらない世界が待っているかもしれませんよ。

 

 

それではまた!