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世界を味方につける方法 BY ミルエリa.k.aビリチェンさん

内的世界に変化を起こして世界と繋がるアウェイクナー

頭の雑音がなくなるとエネルギーが沸いてくる

家に帰ると、一日の疲れが押し寄せてきて気付くと深いため息を吐き吐いている。

もっと楽に生きるヒントはないかと相談に来てくれたBさん。

 

 

最近特に疲れた1日を心、身体、思考、出来事の4面から振り返りながら

お話を聴いていると無意識にやっている”ある習慣”がBさんのエネルギーを奪っていることが分かりました

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Bさんは慣れていない人と会話すると話し終わった後、無意識に何度も何度も頭の中でその会話をリピートしていることが分かりました。

 

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「もっと、こんな表現をすればよかったかな?」

 

「それにしてもあの時の対応はひどいなむかつく」

 

「俺は悪くないぞ!」

 

といった不安や不満に係わることから

 

「あの人の笑顔素敵だったな」

 

「今日の説明は神ってたな!」

 

という嬉しかったことまで頭の中でぐるぐるリピート。

 

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やり続けているとどんどん目が痛くなり、まぶたが重くなってくる。

頭の中でぐるぐるリピートしている時、身体は固くなり、気付かないうちに肩に力が入っている。

 

そんな状況でどんどんエネルギーが奪われていることが分かりました。

 

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そこで頭の中での会話(内的対話)をやめる方法をいくつか試してもらうと

「普通の人の頭の中って普段こんなに静かなんですか?!」と驚かれると同時に、ちょっとうつむいてこうも言いました。

 

 

 

「頭の中で会話するのやめると楽だけど不安です。

頭の中で会話することは私にとって何かすごく大切なことのような気がするので」

 

 

 

そこでBさんが内的対話する目的を探っていくと、もともとコミュニケーションが苦手だと思っていたBさんはコミュニケーション力アップの手段として、自分の会話を思い出して振り返りを行っていたそうです。

 

 

そのおかげで、現在のBさんはコミュニケーション力に自信がついたんですが,会話の内容に不安があると今でも無意識に振り返りを続けていたようです。

 

 

今ではエネルギーを奪う行為になってしまった内的対話ですが、Bさんが変化するためには必要不可欠な習慣だったのでした。

 

 

内的対話の意図に気付いたBさんは、内的対話をやめる方法を実践して数週間後。

頭の中の平穏を手に入れられたそうです。

 

 

このケースでも内的対話をエネルギーを奪う邪魔者とみなすのではなく、

自分のために良かれと思って頑張ってくれている存在と認識することで、

Bさんは無理なく、楽に生きられるようになりました。

 

 

その後、Bさんは家に帰ってどっと疲れが出て深いため息を吐くことが少なくなり

新しい趣味も始めて充実した日々を送っています。

 

 

あなたにも良かれと思ってやっているのに自分のエネルギーを奪う習慣があるかもしれません。

 

心当たりがある方は1日の生活を心、身体、思考、出来事の4面から振り返って見ると大きな気づきが待っているかもしれません。