美味しい肉を喰らって人見知りを克服する方法
常滑にイオンが出来た時話題になった飲食店
”いきなりステーキ”に今日初めて行きました。
行って分かったのですが、
肉は美味しい野は当たり前で
経費削減の仕組みを利用して人見知りも克服できる!
と思ったので
、美味しい肉をリーズナブルに食べて
人見知りも克服できてしまう理由とアイデアをお話します。
①利用方法が分からないから
いきなりステーキは入り口で注文するシステムですが
初めて行った時。他のお客さんがいないと
”どこ”で”どう”注文していいかよくわかりません。
自ずと店員さんとコミュニケーションを取らなければいけません。
先ずは知らない人とコミュニケーションを取るチャンスです。
②他のお客さんとの距離が近い
テーブル席もありますが、基本敵にいきなりステーキは立ち食いです。
今日は運よくテーブル席に座れましたが、目の前のお客さんとの距離がめちゃくちゃ近い!!
人見知りの人はパーソナルスペースを広く取りたいと思うのですが
強制的にパーソナルスペースを狭められます。
最初は落ち着かないかもしれませんが、
ステーキが運ばれてくれば、肉のおいしさに注意が行くので
お向いさんは次第に気にならなくなります。
③店員さんに話しかける機会はあるがちょっとハードルが高い
いきなりステーキでは、アツアツの鉄板で自分好みの焼き加減に肉を焼くので、
鉄板を再加熱してくれるサービスがあります。
でも、
座席に店員さんを呼ぶボタンがないので、
店員さんを目で探して近くに来た時確実に声をかけなければいけません。
声をかけるのが照れくさくて、
鉄板を温めるのを断念すると
美味しいステーキは食べられません。
是非、勇気を出して声をかけてみてください。
⑤アツアツすぎてエプロン着用が必須
ステーキが熱々で出てくるので、油が飛び跳ねます。
”僕は紙エプロンとかするタイプじゃないんで…。”
等という余裕はありません。
普段、
かっこつけたり人の目を気にして
紙ナプキンをつけれない人もつけざるを得ません。
以上、
美味しい肉を喰らって人見知りを克服する方法です。
正直、こんなことできて当たり前じゃん(笑)
と思う方も多いと思いますが、
これでもハードルが高いという人も少なくありません。
おいしい肉を食べると元気が出ます。
肉の力を借りて是非人見知り克服してみてくださいね!